身近にあるタバコよりも体に悪い食べ物
タバコはカラダに悪いことは今や誰でも知っていることです。ですが、私達の周りのはそんなタバコよりも体に悪い食べ物があります。もしかしたらあなたも知らず知らずのうちにそれらを大量に摂取しているかも⁉
その中でも私達の最も身近にあるタバコよりも危険な食べ物を5つ紹介します。
1.コンビニ弁当
コンビニ弁当はこの世で最も食品添加物が含まれている食べ物と言ってもいいくらい大量の食品添加物が含まれています。
コンビニ弁当は夏の日に一週間外に放置しても腐らないと言われています。
また、家畜に売れ残ったコンビニ弁当を餌として与えたところ、死産や奇形の豚が生まれたという報告があるそうです。
まだ人間に被害をもたらしたとい例はありませんが、コンビニ弁当を食べ続けているとえいよう栄養失調などになりかねませんので気をつけましょう。
2.マーガリン
「トランス脂肪酸」は自然界に存在しない物質で大量に摂取すると、がんや心臓疾患に繋がる恐れがあるので気をつけましょう。
3.ドーナツ
ドーナツの材料である精製小麦粉、精製砂糖は言うまでもなく体に良くはありません。そしてこれらを油であげるのはもっとよくありません。
また血糖値が急激に上昇させることにもなります。
ドーナツを食べ続けると、肌が糖化しボロボロになってしまうかもしれないので食べ過ぎには気をつけましょう。
4.ポテトチップス
ポテトチップスを作る工程で、じゃがいもを揚げるときにじゃがいもに含まれるアスパラギン酸がアクリルアミドに変化します。このアクリルアミドは接着剤や塗料に使われるもので、発がん性の危険な物質です。
アスパラギン酸は揚げ物全般に含まれるものですがポテトチップスの含有量はトップクラスです。
おやつとして食べるのはいいですが食べ過ぎには気をつけましょう。
5.アイスクリーム
アイスクリームの成分は90%砂糖です。
このアイスクリームに含まれる大量の砂糖は、あなたが摂取したビタミンやミネラルを消費してしまいます。
こちらも食べ過ぎには気をつけましょう。